12月4日(日)、愛知青年の家で行われた「第45回愛大SDジャンボリー」に参加しました。第45回にしてファイナル。私が学生時代、初めて参加したSDパーティーがこの愛大ジャンボリー。
そして、安城ブロンコバスターズは、1996年に愛大FDCの当時20代30代のOB数名によって創立されたクラブで、当日配布された記念誌によると、歴代のジャンボリー実行委員長・メインコーラーの中に、安城ブロンコ創立当時のメンバーの名前が6人(コーラー4人を含む)ありました。更に私はブロンコ第3期生なのですが、その時のビギ卒ゲストコーラーは、かのP'man氏でした。愛大とは切っても切れないご縁があります。
個人的には、やはり学生時代にフォークダンスサークルに入ってSDを知ったことが、社会人としてSDクラブに入るきっかけになっているので、私のダンスはここから始まっていた!と改めて感じた一日でした。それがなかったら、きっと今SDもRDもやっていなかったはずです。学生FDの現役当時には、この年齢の自分がこうしてSD/RDを踊っているなんて、ましてやキューイングしているなんて全く予想していないことでした。もっとも、学生FDでのRDには、キューイングが入りませんから、FDと同じく1曲ごとに全部ステップを覚えたものでしたが。
個人的には、今は、ほとんどFDを踊ってはいませんが、ジャンボリーの中でのFDタイムは、自分の予想に反して、とても血が騒ぐ時間でした。この日は珍しくFDの衣装を着て参加し、記憶を糸をたぐりながら踊りました。難解なステップの曲は無理ですが、ずっと広く踊りつがれている曲は曲を聴くとどんどん蘇ってきます。
SDタイムには自信なさげだった現役生が、FDタイムになると嬉々として軽快なステップを披露してくれたのも魅力でした。
また、OBOGのデモは素晴らしかった!アラフォー通り越してアラフィフ(?)のメンバーもいて、息切れもしていたでしょうに(?)、力強く、また軽快なステップは、見ていてワクワクしました。
やっぱり、FDの力ってすごいです。SDは世界のFDの中の一つだと改めて思い出した一日でした。参加者の中には、もちろん、学連出身でもなくFDクラブ所属でもなく普段FDを踊っていないSDダンサーもおられたと思いますが、プログラムエンディングのハーモニカとマイムは全員のチェーンがつながりました。
愛大FDCの社会人SD界への大きな貢献度を改めて感じた一日でした。どんどん消えていく、学生FDCですが、愛大FDCが生き残っていかれることを切に祈っています。(by A)
そして、安城ブロンコバスターズは、1996年に愛大FDCの当時20代30代のOB数名によって創立されたクラブで、当日配布された記念誌によると、歴代のジャンボリー実行委員長・メインコーラーの中に、安城ブロンコ創立当時のメンバーの名前が6人(コーラー4人を含む)ありました。更に私はブロンコ第3期生なのですが、その時のビギ卒ゲストコーラーは、かのP'man氏でした。愛大とは切っても切れないご縁があります。
個人的には、やはり学生時代にフォークダンスサークルに入ってSDを知ったことが、社会人としてSDクラブに入るきっかけになっているので、私のダンスはここから始まっていた!と改めて感じた一日でした。それがなかったら、きっと今SDもRDもやっていなかったはずです。学生FDの現役当時には、この年齢の自分がこうしてSD/RDを踊っているなんて、ましてやキューイングしているなんて全く予想していないことでした。もっとも、学生FDでのRDには、キューイングが入りませんから、FDと同じく1曲ごとに全部ステップを覚えたものでしたが。
個人的には、今は、ほとんどFDを踊ってはいませんが、ジャンボリーの中でのFDタイムは、自分の予想に反して、とても血が騒ぐ時間でした。この日は珍しくFDの衣装を着て参加し、記憶を糸をたぐりながら踊りました。難解なステップの曲は無理ですが、ずっと広く踊りつがれている曲は曲を聴くとどんどん蘇ってきます。
SDタイムには自信なさげだった現役生が、FDタイムになると嬉々として軽快なステップを披露してくれたのも魅力でした。
また、OBOGのデモは素晴らしかった!アラフォー通り越してアラフィフ(?)のメンバーもいて、息切れもしていたでしょうに(?)、力強く、また軽快なステップは、見ていてワクワクしました。
やっぱり、FDの力ってすごいです。SDは世界のFDの中の一つだと改めて思い出した一日でした。参加者の中には、もちろん、学連出身でもなくFDクラブ所属でもなく普段FDを踊っていないSDダンサーもおられたと思いますが、プログラムエンディングのハーモニカとマイムは全員のチェーンがつながりました。
愛大FDCの社会人SD界への大きな貢献度を改めて感じた一日でした。どんどん消えていく、学生FDCですが、愛大FDCが生き残っていかれることを切に祈っています。(by A)
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